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外壁塗装で2色塗りを検討したときに知っておきたいポイントを紹介

 
外壁塗装で2色塗りを検討したときに知っておきたいポイントを紹介
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家の外壁塗装を考えたとき、誰もが思い描くのは

 

できればおしゃれな感じにしたいなぁ

 

ということではないでしょうか。

 

でも、ご近所を見回してみても、職場へ行く途中に見てみても、1色で塗られているところが多くて「オシャレじゃない!」。

 

そんな気持ちになってしまうこともあります。でも、注意深く観察していると、おしゃれな外壁のお家ってあるんです。

 

そして、そういったお家の外壁に限って「2色塗り」になっていたりするんですね。

 

おそらくあなたも、このような経験をされたので「外壁塗装の2色塗り」について調べておられるのだと思います。

 

今回は、住宅塗装のニュータイトが、外壁の2色塗りについて紹介していきます。

 

1: 外壁塗装を2色塗りするときは分け方を考えよう

外壁塗装をするときに、2色塗りもいいなと考えておられるのなら、まずは2色をどのように塗り分けるのかを考えてみましょう。

 

ケース1:上下で分ける

わかりやすい分け方です。

1階と2階で色分けする方法です。

 

おしゃれで安定感のある雰囲気を出すためにも、基本は1階の色が濃い色。2階が薄い色(明るい色)を持ってくるとしっくりきます。

 

反対に、1階が薄い色(明るい色)、2階が濃い色にすると、かなりシックな雰囲気のお家になりますので、お家のデザインやお庭のデザインとの調和を考えてから決められるのがおすすめです。

 

ケース2:左右で分ける

センターから左と右で別々の色に分けるのではありません。

あくまでも「横方向」に色を分けるという意味です。

 

この色分けをすると、色の配置が縦長になりますのでスタイリッシュな雰囲気に仕上がります。

 

玄関部分だけ、濃い色にしてみて、ほかの部分はベージュなどにすると、シュッとしたお家に変身します。

 

ケース3:ベランダで分ける

外壁の部分と、ベランダのような出っ張りになっているところとで色分けする方法です。

 

出っ張っている部分に濃い色を使うと、お家の印象に立体感が出てきます。

 

ちょっとしたアクセントですが、お家の雰囲気を簡単に変える方法としておすすめです。

 

 

大きく3つのケースを紹介しました。

どの色分け方法を選ぶのかですが、あなたがお家をどのように見せたいのかによって変わってきます。

 

どっしりと安定した印象なら上下。

縦方向に高く見えながらおしゃれな雰囲気なら左右。

少しのアクセントで、ちょっと粋な感じにしたいなら出っ張り部分。

 

ご近所やお家の作り、お庭の印象も一緒に検討材料に取り入れて考えてみてください。

 

2: 外壁塗装の2色塗りで大切な配色とは

2色塗りで大切なことがあります。

それは、たった2色ですが、何色と何色を選ぶのかということです。

 

シンプルに2色だからこそ、お互いの色が引き立つものを選んでおきたいのです。

 

そこで、失敗しない配色として3つのポイントを紹介します。

(1)家全体に使われている色を見つける

窓枠や雨戸にも色があります。

屋根の色もあります。

玄関にも色があります。

 

家の色って外壁だけじゃないんです。ですから外壁だけを考えるのではなく、家全体の調和を考えた配色を見つけることが大切です。

(2)同系色を選ぶ

2色塗りをするとき、色に関して研ぎ澄まされたセンスをお持ちでないのなら、同系色を選ぶのが安全です。

 

同系色ですと、まとまりがでやすいので、まず失敗することがありません。

(3)色には明るさもある

色って同じ黄色でも明るさが違うと見え方が変わるんです。

 

ですので、2色塗りをする場合は、色ばかりではなく明るさにも注目してもらいたいと思います。

 

できればサンプルの色を大きめの紙に印刷して、少し離れて近づけてみると、どのような見え方や印象になるのかシュミレーションすることもできます。

 

3: 外壁塗装の2色塗りで迷ったときに考えること

(1)色は面積で印象が変わります

色は塗る面積によって、かなり印象が変わります。

小さな色見本やパソコンの画面では、人が全身で受ける感覚を知ることはできません。

 

そこで少しでも大きな紙に、2色塗りしたい色を塗ってもらい、見え方を確認しておきましょう。

 

一般的には「最低でもA4サイズに塗って確かめよう」と言われています。

(2)太陽光で見よう

2色を決めるときですが、室内だけで検討してはいけません。

できるならお昼間に太陽光の元で検討してみてほしいのです。

 

色は、それ自体に色を持っているのではありません。

光が反射することで、人は色を見ているのです。

 

ですから、全く同じ色であっても

 

  • 室内の蛍光灯の下
  • 朝の太陽の下
  • 昼の太陽の下
  • 夜の街灯に照らされたとき

 

すべて違いますので、できるだけこういったシーンでもチェックしておきましょう。

そうすると、見え方に自信を持てますので、迷いも少しずつなくなっていくはずです。

(3)白とか黒は要検討

もし、白や黒を検討しているけれど迷っちゃってということなら、次のポイントを理解してから検討してください。

 

白や黒はアーティスト的でかっこいいのですが、どうしても汚れが目立つというデメリットを持っています。

 

もし白や黒を選ばれるのであれば、定期的な掃除なども必要になりますので、メンテナンス費用も検討材料に入れておかれるのがおすすめです。

(4)目立ちすぎる色は要注意

青や赤、一般的に言われる原色系は要注意です。

 

もしあなたが原色系で迷っているのなら、ちょっと考えてみてほしいのです。

というのも、原色系は塗装が劣化すると色が薄くなっていきやすいです。

どうしても「剥げてきている」感が漂います。

 

また、原色系はご近所との調和が取りにくい色ですので、外壁塗装をした後、浮いた存在になってしまう可能性もあります。

 

4: 外壁塗装を2色塗りするなら信頼できる業者を選ぼう

2色塗りを検討されているのなら、これまでに2色塗りの施工をしたことがあるのか業者に教えてもらいましょう。

 

出来れば施工事例の写真を見せてもらえると安心ですし、どのような2色塗りが得意なのかもわかってきます。

 

また、これは2色塗りに限定したことではありませんが、見積もり前や工事前には現地調査をしてくれるところがいいですね。

 

営業マンがやってきて、パパッと外回りを見て終わりという流れだけではなく、塗装をわかっている人に見てもらいたいところです。

 

後は、面倒に感じられるかもしれませんが、2~3社に同じ要望で見積もりを取り、比較されるのも大切です。

 

見積もりの内容や費用もさることながら、見積もりを受けたときから、見積もりを出すまでの対応もわかりますので、どんなに隠していても、どのような気持ちで仕事をしているのか透けて見えてくると思います。

 

5: まとめ

外壁塗装は1色でないといけない理由はありません。

あなたのお家の雰囲気や、これからのライフスタイルを表現するために、2色塗りをしても問題ありません。

 

ただ、色数が増えるとバランスが難しくなりますので、今回の内容を参考にしながら、単色以外の外壁塗装の経験を持った業者へ相談してみてほしいなと思います。

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