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塗装業者の選び方

業者の種類

Types of painters

塗装屋さんの3つのタイプの違いを知って
より安心できる業者を選びましょう

さて、あなたは塗装工事を引き受ける「塗装屋さん」に下記の3つの種類があることをご存知ですか?

  • 家を建てた工務店やハウスメーカー
  • 訪問販売をしているリフォーム会社
  • 自社施工型の塗装専門業者

これらの違いによって、工事の費用や対応力、技術力などに差が出ます。

同業者として一概に良い・悪いとは言えませんが、この3つのタイプの違いを知っていれば、トラブル等のリスクを回避し、あなたにとってより安心できる業者が見つけやすくなるでしょう。

ここからは、業者の種類についてご説明いたします。

家を建てた工務店やハウスメーカー

新築から7~10年ほど経つと、家を建ててくれた工務店やハウスメーカーから外壁塗装のご案内が届くと思います。
もちろん、当時からの担当者が信頼できる人で、何よりもその安心感を選びたいということであれば、そのまま工事をお願いしても良いかもしれません。
ただし、工務店やハウスメーカーでは、自社の中に塗装職人を抱えているケースはほとんどありません。 ですから、協力会社である塗装専門業者がその工事を下請けとして引き受けることになります。

工務店やハウスメーカーを介することで、その会社分の経費(中間マージン)も工事費用に計上されるため、お客様が支払う料金は割高になります。(ある有名ハウスメーカーの見積もりを見せてもらったところ、弊社の3倍の工事費用が算出されていました。)
一方で、下請けで工事をする職人さんたちは、思いの外、安い価格で仕事を引き受けています。
そうなれば、人間誰しも 「余計なことはせず、文句が言われない程度に仕上げれば十分だろう」という考えになりますよね。
ですから、技術や仕上がり、対応などの面で、ある一定の基準以上の良いものを求めるのは少し難しくなってしまうでしょう。

訪問販売をしているリフォーム会社

最もトラブルになっているのが、この訪問販売型のリフォーム会社による塗装工事です。
基本的には、工務店やハウスメーカーと同じように、自社に塗装職人を抱えておらず、下請けの会社に工事を依頼しています。
工務店やハウスメーカーと違うのは、新築物件などを建てているわけではないので、自社内に顧客リストを持っていないこと。
そのため、常に新しいお客様を求めて、テレビコマーシャルを流したり、チラシを撒いたり、人件費をかけて営業スタッフを雇い、訪問販売を行っています。

考えてもみてください。
お住まいの状態を確認しながら、地域をしらみつぶしに訪問販売・・・とても大変な作業です。これがタダでできるわけがありませんよね?
これらの宣伝広告費や人件費、そしてスタッフの募集経費など、間接的なコストは莫大です。
お客様の塗装工事代金にはこうした経費もしっかり計上されているため、工事費用は割高になります。
もちろんそれだけでは利益につながらないので、下請けの職人さんたちへの費用も抑えています。
こうして低予算を強いられることで、職人さんは工程を減らしたり、ペンキの量を減らすなど、やむを得ず不適正な仕事をしている、というケースもあるようです。

また、よくあるトラブルとしては、「営業さんができると言ったから契約したのに、工事の人にできないと言われた」という水掛け論。
訪問販売の営業スタッフは、ある日突然、初めて会う人の住まいを訪問して高額な塗装工事を売らないといけません。つまり、「契約を取るプロ」でないと勤まらないのです。
ですから、契約してもらえるなら多少強引な形でも受注して、あとは現場でなんとかしてください、となってしまうわけです。

すべてのリフォーム会社がそうであるとは言えませんが、こうした事実もリスクの一つとしてしっかり認識しておく必要があるでしょう。

自社施工型の塗装専門業者

自社施工型の塗装専門業者には、法人塗装店と個人塗装店があります。

  • 法人塗装店・・・株式会社・有限会社として職人さんを抱えている
  • 個人塗装店・・・個人事業主の「一人親方」が仲間数名でチームを作って動いている

ちなみに、塗装職人さんなら、ある程度の技術さえあれば比較的簡単に独立ができ、近年はインターネット環境が整っているおかげでお客様を集める手段もあるため、最近はとにかく数が多いです。

自社施工型の塗装専門業者はお客様との間に仲介業者がいない分、先の2つに比べれば一番、工事費用を節約できます。
ただし、安すぎるところは少し注意が必要
お客様を集めるために無理な見積もりをして、塗料をケチっていたり、職人さんの手間を減らしたりしている可能性もあるからです。
自社施工型の塗装専門業者は、誰からも管理されずに仕事をしているので、仕上がりの品質レベルをどこに設定するかも、それぞれの業者の裁量に委ねられています。
そして、向上心を持っていないと、新しい知識を得たり、技術を磨き続けるのはなかなか難しい環境なので、業者による技術や品質にはばらつきが生じます。

また、法人でない場合は経営状態が不透明で、工事後の保証やアフターサービスの面では少し不安が残ります。
もちろん、そもそも腕が良ければ、保証やアフターサービスは不要であることも多いのですが、工事スキルにかなり差があるため、費用が安く抑えられる分、業者選定も慎重に行う必要があるでしょう。

ちなみに、同業者から見ても腕のいい職人さんは法人・個人問わず忙しそうにしていることが多いです。このようなことも、選定の基準の一つとしてご参考ください。

各業者のメリット・デメリット一覧

業者の種類 価格 技術 対応力 知名度 メリット デメリット
工務店やハウスメーカー × ・家を建てたときからの付き合いで信頼感がある
・下請け施工店の仕事にある程度は責任を持ってくれる
・塗装業者を探したり、選んだりする手間が省ける
・マージンが発生する分、費用が高い
・自分で塗装業者を選べない
訪問販売のリフォーム会社 × × ・広告や宣伝により知名度があり、安心できる
・塗装業者を探したり、選んだりする手間が省ける
・言った、言わないのトラブルが多い
・マージンが発生する分、費用が高い
・自分で塗装業者を選べない
・高品質な工事が行われるとは限らない
自社施工型の塗装専門業者 × ・直接施工で余計なマージンがなく、費用が安い
・フットワークが軽く、対応力がある
・良い業者を選べば、要望にそった高品質な工事ができる
・保証、技術、知識など業者によって大きな差がある
・業者選定は慎重に行う必要がある

業者選びのポイント

Point

外壁・屋根塗装工事は、
お住まいの美観のためだけでなく、
家を長持ちさせるために欠かせないメンテナンス

ところで、私たちが長年お仕事をさせていただいている、平塚・秦野市周辺では、木造一戸建てに住まわれているお客様がたくさんいらっしゃいます。

おそらく、今、外壁塗装工事をご検討されているあなたのお住まいも、木造一戸建てですよね。

そのマイホームはきっと、頑張って新築で購入したものだったり、ご両親の家を受け継がれたり、様々な思い入れのある大切な存在でしょう。

実は、外壁・屋根塗装工事は、お住まいの美観を目的に行う方もいらっしゃいますが、それ以上に、家を長持ちさせるために欠かせないメンテナンスなのです。

外壁・屋根塗装の目的

外壁や屋根などの屋外に接している部分は、雨や風、紫外線にさらされ、常に過酷な環境にあると言えます。
そのため、何の手入れもせずにいれば、家の中の設備より何倍も傷みやすく、劣化のスピートも早いです。

木造住宅は、ご存知の通り「木」からできていますよね。
加工された木材は、水との相性が非常によくありません。
外壁や屋根が劣化し、そのせいで建物の内部に水が侵入すると、木が腐ったり、シロアリが寄ってきたり、または漏電して電気系統がダメになるなど、後に想像以上の大きな被害につながることがあります。

つまり、塗装に与えられた大切な役割が「防水」です。

定期的に塗装工事を行っていれば、見た目がきれいになるだけでなく、外壁や屋根の表面を塗料がしっかりガードしてくれるので、家の内部に水が入り込むことを防ぐ働きをします。
ですから、大切な住まいに「長く」「快適」に住み続けられるのです。

外壁・屋根塗装の目的

このようにお住まいにとって、非常に重要なメンテナンスである塗装工事ですから、しっかり丁寧に、正確な工事をしてもらいたいですよね。
そこで、高品質な施工ができる業者を見極める必要が出てきます。

塗装のプロである私たちが、自分たちも含め、たくさんの同業者を厳しい目で見てきた結果として、業者を選ぶポイントは次のように考えています。

その1

創業10年以上の会社であること

技術のない会社は必ずつぶれます。
まず創業10年を目安に、会社の良し悪しが判断できると思います。

その2

有資格者がいるか、いないか

判断材料になる資格は「一級塗装技能士」と「サイディング塗替診断士」、「施工管理技士」です。
塗装技能士の資格は国家資格で、7年以上の実務経験がないと受験できませんから、持っている方なら、その腕はある程度信頼できるでしょう。

その3

相見積もりをすること

塗料にはかなりの種類があり、それぞれ価格やグレードが違います。
どんな材料で何回塗るのか、下地の洗浄はどのように行うか、どこまで塗ってくれるのかを、提案段階からしっかり確認し、比較しましょう。

その4

営業に来た人の説明が丁寧かどうか

人間ですから、相性もあると思いますが、塗料、塗り方や工事の進行の説明が分かりやすいかどうかも大切です。
分からないことや心配なことも、気兼ねなく話しやすいと感じる人が担当なら、工事が始まってからでも安心です。

まとめ

Summary

「住まいを長持ちさせる」という目的をかなえて、
丁寧に施工をしてくれる業者を探しましょう

ここまで、塗装業者の種類や塗装を行う最大の目的、業者を選ぶポイントなどについてお話ししてきました。

業者のタイプは3つありますが、どのようなタイプの業者であっても、「住まいを長持ちさせる」という塗装本来の目的をかなえ、丁寧に施工をしてくれる業者と出会うことができれば、後悔のない塗装工事が行えるはずです。

 

それでは、次は、高品質な塗装工事を行って、長く家を守っていくためのポイントについてご紹介いたします。

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