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家の外壁にひび割れが!?見つけたらすぐやってほしい対策ポイント

 
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台風がやってくる前や去った後、雨戸を閉めたり開けたりしたとき、庭に出て家の状態を確かめたとき、外壁に「ひび割れ」を見つけてしまって気になっている。

 

こういうのは、一度気になりだすと放っておけないものですよね。

 

そこで今回は、家の外壁にできたひび割れを、どうすればいいのかについてお伝えしていきます。

 

1: 家の外壁のひび割れがマズイ理由

家の外壁にできた「ひび割れ」は、どのようなマズイことを引き起こしてしまうのでしょうか。

(1)見た目の影響

大切なお家の外壁にひび割れが入ると、どうしても「古くなったな」とか「大丈夫なのかな」という印象になってしまいます。

 

これはお家の持ち主である「あなた」だけではなく、ご近所の方や通勤通学でお家の前を通っている方も同じように感じているかもしれません。

 

お家は暮らしと共に味わい深いものになっていくのは確かですが、外観はいつでもキリッとした印象にしておきたいところです。

(2)雨漏り

ひび割れした部分から、雨が染み込んでくることが考えられます。

 

こういった雨漏りは、一気に大量の雨水が入ってくることはありませんので、「大丈夫だろ」と放置してしまうことが多いもの。

 

しかし、雨水が少しずつ染み込んでくることで、お部屋の中まで到達し、天井や室内の壁にシミを作ってしまうこともあります。

(3)雨漏りから始まる影響

雨漏りが天井や壁にシミを作るだけなら、わかりやすいので良いのですが・・・・・・。

 

天井や壁にシミが出来ないまま、実は雨水がお家の骨組みへ浸透し、見えないところで腐食を進ませていることもあります。

 

こうなるとお家そのものの耐久性や安全性に関わってきますので、リスクが大きくなります。

(4)シロアリ

雨水による骨組みや、見えない部分の腐食によってシロアリが繁殖する。

そんなこともゼロではありません。

 

床下などに水が入ってしまい、乾くことがなくジメジメとした状態が続いていると、シロアリは発生しやすくなりますし、他にも女性の方が大嫌いな虫がやってくる原因にもなりかねません。

(5)カビ

雨水によって湿気がお家の内側にこもると、カビが発生することもあります。

カビが壁の内側や屋根裏などに発生すると、少しずつ胞子が飛散することで人への影響も出てきます。

 

特にアレルギーをお持ちの方や、敏感肌の方は皮膚に湿疹が出ることも考えられますし、体調が優れないことが増える可能性も出てきます。

(6)ニオイ

あまり人が出入りしないお部屋の場合、お家の内側に溜まった湿気が影響して、何となく湿気臭いニオイがすることもあります。

家の外壁にひび割れができると、このような危険性が出てしまいます。

 

2: 家の外壁のひび割れの種類とは

それでは次に、ひび割れの種類と原因についてお話します。

 

ひび割れにも種類があり、それぞれに原因と対策方法があります。

(1)ヘアクラック

髪の毛のように細くて短いひび割れを、このように呼んでいます。

ヘアクラックは主に、塗装した表面に出来ることが多いです。

 

■原因

ヘアクラックが出来る原因として多いのは、塗装の表面(塗膜と言います)が経年劣化したことで、塗膜本来の伸縮性が低下することから起こります。

 

また、別の原因としては、弾力性のある壁の素地の上に、硬い塗膜を塗装した場合にも起こりやすくなります。

 

さらに、あってはいけないことですが、塗装作業の工程ミスや手抜きから起こることもゼロではありません。

 

■対策

原因として多い経年劣化の場合は、塗膜の劣化を専門家に確認してもらい、必要であれば早めに塗装するようにしましょう。

 

2つ目、3つ目の原因である場合には、劣化の程度によりますが早めに塗り替えされるのがおすすめです。

放置することで再塗装だけではなく、塗装の下の部分から剥離しないといけない可能性が出てきます。

(2)乾燥クラック

乾燥する過程で収縮が発生したひび割れです。

 

■原因

塗膜の下地が完全乾燥することで収縮し、塗膜が耐えられなくなった結果、小さなひび割れが起こります。

ひび割れの幅は小さい狭いのが特徴です。

 

■対策

ひび割れが大きくなることはありませんので、下処理対策だけでほとんどの場合は解決できます。

(3)構造クラック

これがもっとも困ります。

というのも、お家の構造上の欠陥によってひび割れが発生しているからです。

 

■原因

住宅の構造を補強する、修理することが必要になります。放置すると住宅の構造はどんどん歪みを起こしますので、外壁のひび割れも大きくなってきます。

 

■対策

まずは住宅の構造補強が必要です。

その上で、外壁の塗装やひび割れの修繕工事が必要になります。

(4)縁切りクラック

塗装のつなぎ目に起こるひび割れです。

 

■原因

増築された場合や、やり直した部分に発生しやすいです。

古い塗装と新しい塗装の違いによって起こります。

 

■対策

軽度であればシーリング材や下塗りだけで修繕できることもあります。

 

3: 家の外壁にひび割れを見つけたときにすること

まずやってはいけないことを先にお伝えしますと「見て見ぬ振りをする」こと、すなわち「放置」です。

 

これはひび割れを増やすこと、大きくすること、お家に良くない影響を増やすことにつながりますので、今後の暮らしの安全性や快適性を考えると選んではいけない選択です。

 

それでは、ひび割れを見つけたときにすることをお伝えします。

(1)大きさを測ろう

ひび割れの幅や長さを測りましょう。

特に幅が大切です。

 

一般的には「幅が0.3mm」未満であれば緊急性は低いと言われています。

くれぐれも測るときには、安全面に注意してください。

 

高いところや2階、3階の窓際などは、転落の可能性がありますので業者へ依頼されるのが安全安心です。

(2)応急措置

ひび割れの幅が1mm以下の場合、DIYが得な方なら応急措置が可能です。

 

現在の塗装方法を住宅販売会社や、前回外壁塗装をされた業者さんへ確認し、塗装方法に合った応急措置をするようにしてください。

 

ひび割れの幅が1mm以上の場合は、次のステップへ。

(3)業者に診断

仮にDIYが得意で応急措置をされたとしても、完璧に修繕できているのか、他にもひび割れが起こっていないのかなどを確認するために、業者へ診断を依頼されるのが安心です。

 

またDIYなんて無理とか、高い部分にひび割れがあるから測れない。

届くところを測ったけれど1mm以上の幅が出来ていたという場合は、専門の業者へ診断を依頼してもらいたいと思います。

 

見えやすい壁の部分だけひび割れを起こしているのなら良いですが、お家の耐久性などが関係しているとすると、見えにくい部分(軒下とか)にもひび割れが起こっている可能性があります。

 

4: 家の外壁のひび割れを業者に補修してもらうときの注意点

最初にコンタクトを取るべきは、新築時に施工してくれた工務店や、前回外壁塗装を依頼した業者ですね。

だって話が早いですからね。

 

でも、売りっぱなしで良い印象がないという場合、私たちのような外壁塗装業者へ相談していただくのが一番です。

 

その場合、次の点に注意していただけると、悪徳業者と呼ばれるところを排除できる確率が高くなります。

(1)地域密着

大きく広告を出している有名なところではなく、古くから地域密着でやっているところが安心です。

 

というのも、地域で仕事をしているということは、信頼がないとできません。

良くない仕事をどこかですると、すぐに噂が広まってしまい、仕事ができなくなってしまいます。

(2)対応

相談するときから、どれくらいのスピード感で対応してくれるのか。

また、レスポンスは早いのかでもわかります。

 

また、塗装を行った後にフォローも確認しておきましょう。

(3)専門知識が高い

知識だけではなく、現場での経験も含めた専門知識を持っているかどうか。

正しい修繕方法を知っているのと、出来るのでは全く違います。

(4)工事保証

保証がどれくらいあるのかをチェックしましょう。

値段は安いけれど、工事後の保証が良くないというところもあります。

 

5: まとめ

お家の外壁にひび割れを見つけられたら、そのままにしておくのだけはやめてください。

 

放っておくと、そのうち暮らしに影響が出てきます。

特に住み心地や健康に出てくると、毎日を快適に楽しく過ごすことが難しくなります。

 

ちょっとしたことでイライラしたり、雨が降ると気になり、知らない間にストレスになっていることもあります。

 

いつまでも大切なお家で、健康で快適に暮らしていただくためには、カラダの不調と同じです。

あなたもご存じのとおり、早めの測定と対策が何より重要なのです。

 

もしお近くに「外壁のひび割れ」について相談できそうなところが見つからない場合は、私たちニュータイトへ遠慮なくご相談ください。

 

無理な営業や、しつこいセールスは一切行っておりませんので、安心して問い合わせいただけると、あなたの心配や不安が1つ解消できると思います。

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