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ウッドデッキ塗装をDIYでする場合の注意点を解説します!

 
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ウッドデッキっていいですよね。

家族団らんを楽しめる場所にもなりますし、ひとりでリラックスタイムを楽しむ場所にもなります。

 

また、ペットの遊び場として、グランピングを楽しむ場所として。

ご近所に配慮すれば、BBQを楽しむスペースにも変身します。

 

このようにウッドデッキは家族の憩いの場として活躍してくれるスペースですが、問題なのは雨や風にさらされているため、外壁や屋根と同じように劣化してくることです。

 

そこで住宅塗装の専門家として、普段は外壁や屋根の塗装をメインに行っていますが、今回はウッドデッキの塗装について解説していきたいと思います。

 

1: ウッドデッキ塗装がこんな風に劣化していませんか?

お家にウッドデッキを取り付けてから、ウッドデッキの劣化の状態をしっかりと見られたことはどれくらいあるでしょうか。

 

意外にもウッドデッキは過酷な環境にさらされています。

雨や風は当たり前。

酷暑では一日中太陽の熱と紫外線が降り注ぎ、冬には雪や霜などにも耐えています。

 

このような環境は、住宅でいうと外壁や屋根とほぼ同じなので、間違いなく経年劣化してきます。

 

その結果、外壁や屋根と同じような劣化を見ることができます。

 

  • 色の変化(変色や色落ち)
  • 色褪せ
  • ひび割れ
  • キズ

 

ひび割れが激しい場合ですと、外壁と同じようにその部分から雨水が浸入し、内部の材木にカビが生えてしまうこともあります。そして、放っておくと腐ってきてしまい、ウッドデッキを安心して使えないようになることもあります。

 

これらはすべてウッドデッキに塗られている塗装の耐久性を超えているために起こっていることでして、きちんと汚れを洗浄してから塗装をやりなおすことで丈夫で安心して使える憩いのスペースに戻ってくれます。

 

2: ウッドデッキ塗装を修繕する方法

ウッドデッキの塗装を修繕する場合に考えられる方法は、大きく分けて2つあります。

(1)DIY

もしあなたが自分で工作や修繕が好きな方なら、DIYでウッドデッキを塗り替えることができるでしょう。

 

外壁や屋根のように広い面積ではありませんし、複雑な工法によって完成しているものでもありませんので、少し器用で経験のある方なら自分で修繕することも無理ではありません。

 

ただし、ウッドデッキをDIYで修繕するときには、どこにウッドデッキが設置されているのかを考えてから方法を選んでもらいたいのです。

 

というのも、ウッドデッキが1階にあるのならまだ良いですが、2階にある場合は屋根に上がって作業をする必要が必ず出てきます。

そうすると、落下というリスクがつきまといますので、かなり慎重な方でないと大けがのもとになる可能性があります。

 

落ちてからでは遅いので、DIYでウッドデッキの塗装をする場合は、1階にあるものだけにされた方が良いかと思います。

(2)業者へ依頼する

2階にある場合は、業者へ依頼するのが安心です。

また1階にある場合でも、時間がない、上手く塗れそうにない、塗料や用品を購入すると結構高い、というような方は、業者へ依頼された方が手間なくキレイに仕上がりながら、あなたの大切な時間を自由に使うことができるでしょう。

 

おそらく数年に一度しか修繕で塗り替えしないために、塗料や用品を購入するのなら、ツールの購入という満足感は得られるかもしれませんが、冷静に考えると費用としては高くついていることが多いものです。

 

3: ウッドデッキ塗装をDIYでする場合の注意点

ウッドデッキ塗装をDIYで行う場合の注意点をお話しておきます。

(1)雨の少ない季節を選ぼう

塗装するということは乾かす必要があります。雨や台風が起こりやすい季節は上手く仕上がらないかもしれません。

 

また、気温が寒すぎず、暑すぎない季節を選びましょう。

酷暑と呼ばれている季節や、雪が降ってくるような季節は塗料がうまく乾きません。

(2)塗料選びに気をつけよう

塗料って、意外に種類が多いんです。

 

ウッドデッキの場合ですと、どのような木材が使われているのかを知らないと、適切な塗料を選ぶことができません。

 

また、どういった場所に(日当たりが良いとか日陰が多いとか)ウッドデッキがあるのかで、選ぶ塗料の特性も変わってきます。

 

そして、塗料には木目を楽しむものと、しっかりと塗料が木材に入り込み木目がわからなくなるものとがあります。

あなたの好みですが、間違った塗料を使うと大変面倒なことになりますので、注意しておきましょう。

(3)前回の塗料を知ろう

塗り替えを行うときには、前回ウッドデッキを塗った塗料について知っておきましょう。

 

塗料によっては、塗り替えしようとしても成分が一致しないため、上手く塗れない場合があるからです。

(4)道具を準備しておこう

塗装が始まると、手を止めるのが難しくなります。

そのため、塗装を始める前に必要な道具を準備しておきましょう。

 

  • 塗料
  • ペール缶
  • ゴム手袋
  • エプロンや汚れてもいい服
  • サンドペーパー
  • ローラーなど塗る道具
  • 養生テープ
  • ふき取り用の布

(5)塗装前には洗浄

外壁や屋根と同じように、塗装をする前にはキレイに洗浄しましょう。

ウッドデッキをキレイに洗い、必要のない汚れやホコリなどを洗い流すことで、仕上がりに大きな違いが出てきます。

(6)釘や金具の位置は気をつけよう

塗装が劣化しているということは、釘や金具も劣化している可能性が高いです。

 

釘や金具が劣化していると、飛び出していることもありますので、ケガの原因になります。

 

また、塗り替えた後の安全性にも影響しますので、洗浄した後は釘や金具をチェックし、緩んでいたり劣化していたりする場合は交換することも必要です。

 

4: ウッドデッキ塗装を外壁と一緒にするメリット

どちらも塗装ですので、一緒に修繕できないか考えておくと有意義です。

 

まず、プロによる外壁塗装と一緒に依頼できれば

 

  • 修繕の天候
  • 落下しない安全性
  • 塗料で悩まなくていい
  • あまり使わない道具を買わなくてもいい
  • プロらしい洗浄と塗装が期待できる

 

このようなメリットが出てきます。

 

また、大切なお車へ塗料が飛び散らないようにすることなども含めて、あなたはあれこれ準備して考える必要がなくなります。

 

おそらく外壁塗装のやり直しを考えておられるということは、ウッドデッキの耐用年数も超えている可能性が高いです。

 

塗装はプロに任せた方がキレイに仕上がりますし、何より危険な状況を回避できます。

 

5: まとめ

ウッドデッキがお家にあると、雰囲気が変わります。それくらいインパクトのあるものですから、劣化したまま放置しておくと、家全体が古い印象を与えてしまう可能性もあります。

 

ウッドデッキは道行く人の目にも止まりやすいもの。

ぜひ外壁や屋根の塗装を検討されるとき。またはウッドデッキの塗装を考えられるときには、一緒に塗装できないかを検討してみてください。

 

方法によっては費用の負担が軽くなるかもしれません。

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